反抗期の息子との会話の糸口となるものとは

我が家には中学生の息子がいます。
中学生になると反抗期がひどいよと先輩ママから聞いていたので戦々恐々としていたのですが、中学校に入学しても多少反抗する面はあるものの、私が想像していたような大きなものではありませんでした。

でも、徐々にではありますが反抗期特有の言葉遣いや雰囲気が漂い始めてきました。
例えば話しかけてもほとんど何も答えなかったり、自室にこもることが多くなったり、イライラした態度を隠すことなく私たちにぶつけてくるようになりました。

中学生になりスマートフォンを持つようになったのですが、ほとんど手放さず、たまにリビングのソファでのんびりしていると思うと、大体スマートフォンのゲームを楽しんでいる始末です。

そういえば私も昔はゲームが好きだったな。そんな記憶がふと蘇りました。
私もスマートフォンを使用しているのですが、それほど使いこなしているというわけではなく、実用的なアプリしかダウンロードしていません。
子どもとの共通の趣味のようなものを持てば、会話を続けるきっかけになるのではないかと思い、子どもがダウンロードしているゲームアプリをダウンロードしてみることにしました。

やり始めると、子どもが夢中になるということがわかりました。大人の私も時間を忘れて没頭してしまうことがあるくらい楽しいんです。
子どもとの会話のきっかけとして始めたスマートフォンのゲームですが、すっかり私がハマってしまったというわけです。

でも、息子の態度が変わったんです。
私はリビングで黙々とゲームをしていることが多いのですが、そんな私のそばに近寄りアドバイスをしてきたりするんです。
息子の方が格段にレベルが上だし知識も豊富なので、このチーム編成では勝てないなどと言ってチーム編成もしてくれるのですが、確かに息子の作ってくれたチームの活躍ぶりはすごいんです。

スマートフォンのゲームアプリという些細なことがきっかけですが、反抗期の息子との会話の糸口となり、反抗期ながらも会話も増えたように思います。

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